9月の甘夏書店

9月の甘夏書店
#本と手ぬぐい7 
一階で11(日)迄延長!


「秋の本と手ぬぐい7」通販

富山のひらすま書房さんでの「zineと手ぬぐい4」の通販は9月10日まで継続していただいています。

hirasumashobo.stores.jp 
在店日
1(木)2(金)3(土)
4(日)5(月)9(金)
11(日)12(月)16(金)17(土)※
19(月)23(金)24(土)
26(月)30(金)
開店時間12-18時。火曜水曜定休日。不在日のお会計は1階ikkAさんまでお願いします。

 


※9/17(土)古本と手製本ヨンネさんの製本WS【まだお席に余裕ございます】

amanatsu-shoten.hatenablog.com

 

9/10(土)10-17時 無印良品イトーヨーカドー曳舟【つながる市】出店

イベント詳細はこちら

zineと手ぬぐい4、本と手ぬぐい7お開きです。そして…

おはようございます。
富山のひらすま書房さんでの「zineと手ぬぐい4」は8/21に店内販売はお開きとなりました。嬉しいことにオンライン販売は9/10まで継続していただいています。現在、ひらすまさんで開催中の「zinezinezine2022」に出展の全国から集まったzineも掲載されているので、手ぬぐいにzineにお買い物楽しんでいただけます~


「本と手ぬぐい4」は昨日8/27(土)17時にそのときを迎えました。さみしいなと思ったのもつかの間、「最終日に間に合いました」という方やリピーター様、偶然来られた方々などたくさんのご来店!もちろん、手ぬぐいばかりでなく本を見に来るお客様も続き、通販のご注文も。いつにも増して熱いイベント最終日でした。通販は当面継続します。

告知ご協力や何かと気にかけて応援していただいた方々、ご来店、お買い上げの皆様、ありがとうございました。
ご参加の皆様、おつかれさまでした。皆様のお人柄や作品のおかげで、成り立っている会だとつくづく感じました。「本と手ぬぐい」初回からの方から、初参加の方、今回の会期中の出会いから途中出店、緊急出店していただいた方まで、素晴らしい方々に恵まれました。

ディスプレイなどいつもお世話になっている、coneru製作所のまいかさんとオレンジろうそく・いらさん、企画を懐深く受け止めて、抜群のセンスと手際のよさでイベントを動かすikkAちえさん、このメンバーがいなくては夏は乗り越えられなかったでしょう。スペシャルサンクスです。



そして、朗報です。
秋もやっぱり~本と手ぬぐい7、一軒家カフェikkA1階にて2週間ほど開催します。

スペースは小さくなりますが、「手ぬぐいって夏のもの」だけじゃないんです。肌寒いときにも首に巻いたり、膝に置いたりできますし、季節感を取り入れるものとして、秋色のものなど身につけるのもおすすめです。

何より「読書の秋」が近づいてくる季節。本と手ぬぐいのおすすめを紹介したり、手ぬぐいをブックカバーにしたり…
詳細は追ってお知らせしますね。
よろしくお願いいたします。

9/17(土)御朱印帳をつくる手製本ワークショップby古本と手製本 ヨンネさん

ワークショップのお知らせです。

古本と手製本ヨンネさんをお迎えして、御朱印帳を作ります。表紙の素材は弊店お取り扱い中の「千代紙」(新古品)からお選びいただけます。秋に合う着物のような色と柄のものが多いです。

以下、ヨンネさんのお知らせページより転載します。お申込み、お待ちしております。

 

9/17(土)御朱印帳をつくる手製本ワークショップ at 甘夏書店(押上)


9月の手製本ワークショップのお知らせです



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   御朱印帳をつくる手製本WS
       at 甘夏書店さん
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


日時:9月17日(土)
   12:00~14:00

   15:00~17:00

     
参加費:5000円(カフェikkAさんドリンク付)

定員:各回4名様

場所:甘夏書店(→
   東京都墨田区向島3-6-5
   一軒家カフェikkA(→)の 2階にあります

持ち物:特になし


・・・・・


 




 

和本の古いカタチは巻物からはじまりました
巻物では不便だった点を改良したものが折本です
折本は、半分に折った紙を交互に重ね
のりで貼り合わせて製本します

寺社の御朱印を集める御朱印帳も
折本でつくられていることが多いです
 

今回のWSでは
表紙の素材は甘夏さんにある千代紙を使います

当日、お選びいただけます





 

 


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●お申し込み・お問い合せは
件名「御朱印
内容に、お名前お電話番号参加人数
を明記の上、メールでお願いします
info@yon-ne.com

 

甘夏書店店頭でもお申込いただけます

 

zineと手ぬぐい4

甘夏書店企画「zineと手ぬぐい4」

7月23日(土)~8月15日(月)11~18時 火曜定休(営業日時は変更する可能性もあります。ひらすま書房HPをご覧ください)

場所 ひらすま書房 (富山県射水市戸破6360 LETTER 1階) 
080-4251-0424 

www.hirasumashobo.com

WEB SHOP

hirasumashobo.stores.jp

 

夏を彩り、楽しみ、乗り切る。

大正時代の郵便局をリノベーションした施設にて、 古書、 新刊、 zine などを販売する「ひらすま書房」に、本にまつわるイベントを 開催する甘夏書店がセレクトした個性豊かな zine と手ぬぐいが 並びます。

 

zineも手ぬぐいも作り手の思いが伝わりやすく、自由な表現が魅力です。ひらすまさんのお店の近郊の方々やご無理ない方々はぜひ現地でご覧ください。遠方だったり、なかなか行けない方は、ひらすまさんのオンライン通販をご利用いただけます。


甘夏書店から送付予定のzine、リトルプレスです。

「Aziqqa 2022 Winter Issue01」

大島亜佐子

「水玉のポルカ

おしどり浴場組合

「銭湯生活№1」

小幡 明(おばた めい)

「旅新聞Papel Soluna」「架空筋商店街」「レ詩ピ」

けんちん

「下足札」「東横インの朝ごはん」

「八画文化会館叢書 電気風呂ご案内」「八画文化会館叢書 ゲタバキ団地観覧会」

宇宙食

「人良食」

tamazo 鉄窓花書房
「植物激烈地繁殖的台灣的公寓=台湾の集合住宅探訪=」「為了看國宅的高雄旅遊  団地を見に行く台湾旅 〜高雄編〜」「為了看日治建築的桃園旅遊 日本統治時代の建築を巡る桃園旅行」「在苗栗和竹南尋找懐舊的建築 苗栗と竹南にレトロ建築を探す旅」「台中的新的建築」「台南後巷探索~眷村と日本統治時代の建築を訪ねて~」

「妄想台湾旅計画~台湾でしたい10のこと~」「台湾鉄窓花蒐集帖」

「台湾に行きたいから近所のホテルに泊まって同人誌作ってました」

団地のハリガミと立て看板蒐集帖」

haco

「駅の矢印」「駅の矢印2」「UNEVEN BUILDING」 「JAGGED BUILDING」


「自由律俳句ZINE KAIKOH」

カサイミク

「すごく、すっごく、落ちた夜」

大塚ミク

「ずっと後回しにしてきたあの言葉を。」

佳矢乃

「生まれる日」「カフェオレ」

黒猫舎

「手ぬぐい蒐集帖」「手ぬぐい蒐集帖2」「レトロ手ぬぐい細見」

暮ラシカルデザイン研究室

「房総カフェⅡ」「HOKUSO DAILY TOURISM」「BOSO DAILY TOURISM Ⅱ」

「あつまれ!すみだのヒーローたち」三井千賀子 墨田かなぶん堂

towers
「地下街への招待 B1」「かわいいの写真集」

チヒロ

『散歩するつもりじゃなかった』『まちのタイル』

藤田琳

「tanec」

保立葉菜

「それぞれのそれぞれ」「それぞれのそれぞれ2」

マーク・ロビンソン

「東京の水辺 対岸三十六景」「東京の水辺2」

米倉愛

「喫茶柘榴」

冷蔵文庫

「会議室」

ルネ・シェヴィリコフスキ

「実験朗読ノート」「劇朗読の庭で白昼夢と戯れる」「朗読日記・その他」

and more


手ぬぐい

アトリエむぎばたけ
於きら久屋本舗

オバケダイガク
小幡明(おばた めい)
Q

銀杏横丁
黒猫舎

シトテヌ

星羊社

手ぬぐいINAHO

長縄キヌエ

play on words

ほくろ堂

マニアパレル

山口マオ

yugengaishamochi(ゆうげんがいしゃもち)

よたか堂

琉夏里 ルッカリ―

冷蔵文庫

wakanainoue

 and more

「本と手ぬぐい7」は7/15-8/27開催

甘夏書店企画「本と手ぬぐい7」


夏を彩り、楽しみ、乗り切る!
下町情緒漂う墨田区向島の一軒家カフェにて、クリエイターや収集家、そして噺家……28組の皆さんのオリジナル手ぬぐいを展示販売。新作、新参加続々。昔手ぬぐいや、手ぬぐいに似合う本、ZINEも並びます。

日時 7月15日(金)~8月27日(土)12~18時 最終日17時まで 定休日 (火)(水)臨時休業7月18日(月・祝) お盆休み検討中

場所 一軒家カフェikkA1・2階、甘夏書店
東京都墨田区向島3-6-5 一軒家カフェikkA
通販 7月22日22時前後より徐々に行います

 

出店紹介

アトリエむぎばたけ

アトリエむぎばたけでは色々な生きものをモチーフにした作品を作っています。今回も型染めの手ぬぐいをメインに、ブックカバーやポストカードなど出品予定です。見て使って楽しい作品をお届けできればと思います。

 

オバケダイガク

石垣島の古謡「あんぱるぬゆんた」をモチーフにしたカニ模様の手ぬぐいです。干潟に棲むいろいろなカニが体の特徴を生かしたそれぞれの役割をもって宴を盛りあげるという楽しいお話です。

以前、手刷りで作ったものを少し直して、シルクスクリーンでプリントすることで価格を下げました。お買い求めやすいお値段になりましたので、お友達へのプレゼントなどでもご活用いただせると幸いです。


小幡明(おばためい)

ロングセラーの『台湾てぬぐい』『漢字de国の名前てぬぐい』、
鉱石デザインの『デンドリティックアゲートの手ぬぐい』、
てがき文字満載の『架空筋商店街組合員てぬぐい』…… 4種類出品します!

 

Q

手ぬぐい好き鉱物マニアのQです。
今年は新作の手ぬぐいと大判のスカーフ、水晶結晶図型の真鍮のブックマーク、結晶図のマスキングテープも一緒に展示いただきます。この夏のお供にいかがでしょう。

 

銀杏横丁(ぎんなんよこちょう)

銀杏横丁と申します。
こんなてぬぐいが欲しい…
と欲望のままに作っております。
バッグやブックカバー、古本と、
横丁さながらあれこれ並べてみます。
よろしかったらお立ち寄りください。

 

黒猫舎

手ぬぐい好きが高じてオリジナルの手ぬぐいを制作しています。
主に注染の手ぬぐいを作成。デザインから型紙までを制作しています。
屋号からわかるかと思いますが猫好きで猫手ぬぐいが少し多めです
「可愛いから面白いまでを幅広く」がモットーです。

 

黒猫文庫

昔の手ぬぐい収集&古書好き黒猫文庫です。1枚の手ぬぐいから、歴史、流行、縁起、紋、文様等読み解く楽しさ!夫実家解体直前に発見された昭和50年代の5枚も含め、「寺社の手ぬぐい」10点を展示、その他新旧レア物も格安販売します。


五明樓 玉の輔&ラスコー

なかなか可愛いでしょ?…と、毎度毎度の自画自賛(笑)。
格子横(5)×縦(6)、上下に色違いの玉です。もちろん『五(5)明(6)樓玉(たま)の輔』だよぉ!
『五明樓』は畳紙と同じもの、切り抜きました。

シトテヌ

手ぬぐい好きが高じて、オリジナルデザインの手ぬぐいを制作販売しています。
デザインに温かみがでるように、図案は切り絵から起こしています。

 

星羊社

横浜の二人出版社のオリジナル手ぬぐい。人気の「猫印ミルク」シリーズは2022年新色ミルクセーキ色と定番の青色。暗渠マニアックス監修「よこはま吉田新田暗渠マップ手ぬぐい」、夏の新作手ぬぐいも登場します。

 

茶柱ブックス

手描きブックカバーで火が付いた布に手描き。
今回もオール手描きでおなじみモチーフ(ネコ・カワウソ・トリ・妖怪等々)で参加させていただきます。

 

手ぬぐいINAHO
はじめまして。手ぬぐいINAHOと申します。シダ植物が大好きで、シダ植物モチーフの手ぬぐいを作っています。手ぬぐい以外にもレース編みでシダ植物モチーフのアクセサリーなども作っています。


長縄キヌエ

墨田区在住・書籍の挿絵など、イラストを描いています。


七士堂
海の生き物をモチーフに家紋風のエンブレムを配した手ぬぐい2種類。
紺の海鮮紋はいろいろな海の生き物たち。赤の蛸尽くしは手ぬぐいの縁までタコモチーフです。

 

ねまちの手ぬぐい

あったらいいなと思うお店のマッチ、ねまちのマッチから初めての手ぬぐいです。ねまちの常連の方にだけ差し上げるものなのですが今回は販売することになりました。

 

福家聡子

イラストレーターと雑貨製作をしている福家聡子(フケサトコ)です。大相撲ファンのため、相撲をテーマにしたものを中心に作っています。新作の手ぬぐいは、古い相撲人形をモデルにした柄です。

 

play on words
新作続々!
「あいうえももも」「金魚尽くし すずなり」「雪の結晶」
3年ぶりにplay on wordsの新作手ぬぐいをご紹介できる夏がやってきました!

人気シリーズに加わったのはサーカスみたいな”鈴なり金魚”。

暑い暑い夏に涼を呼ぶ”雪の結晶尽くし”。

定番シリーズもご一緒に、一枚、二枚、お楽しみください。

ほくろ堂
観光地の土産物や企業のノベルティなどの手ぬぐいが好きで収集しています。
本を読む人をデザインした「読書の時間てぬぐい」や
爽やかな青空をイメージした「空豆てぬぐい」を販売します。 

マニアパレル

土木やインフラ、インダストリアル…
そんな「マニアのために勝手につくり続ける」をスローガンに「マニアパレル」なる屋号でニッチなモチーフをTシャツ・手ぬぐい・ぬいぐるみなどにグッズ化。活動開始は2006年。

 

マニアパさんのてぬぐい、今年も希少在庫より出品をお願いしました。「マンホールづくし手ぬぐい」2色がメインです。「ダム式万歳」「薗原ダム青焼き」「ジャンクション」も僅かにあります。

 

みんなのてぬぐい研究室

いろんなところにおじゃまして、
てぬぐいワークショップをしています。
シルクスクリーンで1枚ずつ刷り上げた
てぬぐい、Tシャツ、トートバッグなどをご用意しました。
縄文推し、こけし好きのあなたに届きますように。

 

山口マオ

『わにわにのおふろ』はじめ、わにわにシリーズの絵本や、シュールな「マオ猫」等を描く、イラストレーター山口マオさん。手ぬぐいも作っておられます。今回「糸でんわ」「仲間たち」「ねこの夏休み」などが登場。トートバッグ、クリアファイル、一筆箋もご覧ください。

yugengaishamochi(ゆうげんがいしゃもち)

「食べ物 モヨウ ヘンナモノ」をテーマにアクセサリーや紙もの雑貨、手ぬぐい等を作っています。


よたか堂

今年も水の中の生き物をモチーフにした、涼しげな手描きの手ぬぐいやうちわを作ります!

 

琉夏里 ルッカリー
ペンギンの注染手拭いが欲しくて、手拭いづくりの体験講習を受けたのをきっかけに、自ら作っています。デザインは動物モチーフの大柄のものが多いです。
畳んだ状態だと全体像が分からないので、手に取って広げてご覧下さい。

 

冷蔵文庫

冷蔵文庫とは、使わなくなった冷蔵庫をリメイクして作られた、見知らぬ人と本の物々交換のできる本棚です。そんな冷蔵文庫の中に本が入っている様子を手ぬぐいにしてみました。 

 

wakanainoue

手捺染+手描き着彩で仕上げた白熊かき氷、去年・おととしの色に加えて、今年もまた新色をご用意する予定です。少しだけ白熊かき氷の紙ものも何か作ろうと思っております。改めてまたツイッターでお知らせします。

 

各出店者の画像は代表的なものを1、2枚紹介しています。画像のないものは新作準備中。出来上がり次第掲載します。

いよいよ明日!「水辺のちいさな古本市」

いよいよ明日、開催です。
6/12(日)「水辺のちいさな古本市」11-16時 
ミズマチ WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO1階 ふくろう360°屋外(雨天時屋内)
出店
書肆スーベニア
RAINBOW BOOKS 

LE PETIT PARISIEN
甘夏書店
ことりの木文庫(委託)
石英書房さん都合により不参加となりました。曳舟のプチパリジャンさん出店、ことりの木文庫さんの本は甘夏ブースにて販売。


1週間延長となりました!

東京の水辺 2
前作・新作
マーク・ロビンソン写真展
2022年6月6日(月)~26日(日)

ふくろう360°
WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO
東京都墨田区向島1-23-3 東京ミズマチイーストゾーン(E01)
Tel:03 5637 8866
https://wiseowlhostels.com/ja/rivertokyo/

日曜~木曜日11:00-20:00 (L.O 19:30)
金・土・祝前日11:00-23:00 (L.O 22:00)

企画: 甘夏書店
墨田区向島3-6-5一軒家カフェikkA2階
https://amanatsu-shoten.hatenablog.com/
同時開催 「水辺のちいさな本の市」
写真展に関連する、街や水辺等をテーマにした古本、新刊書籍を展示販売します。


東京新聞に取り上げられました。

www.tokyo-np.co.jp

6月の甘夏書店
在店(月)(金)(土)12-18時
不在(木)(日)のお会計は一階
@cafeikkA さんにてお願いします。
火水定休

 

ホンモノガチャ

本もものづくりも好きな作家さんによるオリジナルグッズ、レトロな「ガチャガチャ」を回して1コイン(500円)で入手できます。
今回、cokets.さんの「ほんわかこけし猫といっしょ」好評です。表情や猫の柄、こけしちゃんの巻いているものの色、ポンポンの位置等それぞれ違っていて、集めたくなります。



 

6月12日(日)11-16時はミズマチ「水辺のちいさな古本市」へ

6月12日(日)11-16時は「水辺のちいさな古本市」です。

 

場所は、ミズマチのWISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO1階のカフェ、ふくろう360°さんの入口です。屋外スペースですが、スカイツリーラインの高架下なので、屋根付きなのです。

北十間川ののどかな景色を見たり、カフェで飲食したりして、本や雑貨を選んでくださいね。選んだ本を持って、隅田公園の木陰や隅田川河畔で読書したりもいいと思います。

向島近隣の本の店、石と古本石英書房(予約制 墨田区向島1-14-8)さん、書肆スーベニアさん(墨田区向島2-19-11)、甘夏書店(墨田区向島3-6-5一軒家カフェikkA2階)と、「一箱古本市」界の伝説の人、RAINBOW BOOKSさんが出店します。

ふくろう360°さん店内では、6月6日~19日、マーク・ロビンソンさんの写真展「東京の水辺2 TOKYO SHORES」をご覧いただけます。冊子やポストカード販売もあります。


マークさんってどんな方?

『東京の水辺』の冊子販売時に、プロフィールいただきました。

 

Mark Robinsonマーク・ロビンソン
1961年東京・新宿生まれ、オーストラリア・シドニー育ちのライター兼編集者。シドニー、ロンドン、舞台照明の仕事に就いた後、1988年 から日本を拠点にする。
1990年代より執筆活動を開始。街雑誌Tokyo Journal副編集長を経てフリーペーパー「Tokyo Atom」を創刊・編集長。 その他、食べ物雑誌「Eat」編集長、「Izakaya: Japanese Pub Cookbook」執筆。 
2018年白黒写真展ロック・バンド「フリクション」と松江市神魂神社;2013年より東京の川辺を中心に取材・執筆。

 

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6月の甘夏書店
在店(月)(金)(土)12-18時
不在(木)(日)12-18時のお会計は一階 @cafeikkA さんにてお願いします。火水定休


6/6(月)-19(日) 
ミズマチ ふくろう360° マーク・ロビンソン写真展 同時開催「水辺のちいさな本の市」


6/12(日)11-16 石英さんスーベニアさんRAINBOWさんと「水辺のちいさな古本市」