10月後半の甘夏書店🍂🍊📚12-18時営業 (火)(水)定休
一階入口甘夏屋台には、散歩〜旅〜冒険をテーマにした古本、新本を並べています。
在店 14(土)16 (月)20(金)
21(土)臨時休業、ikkAは営業
23(月)27(金)-30(月) すみだ向島EXPO2023参加プログラム「KABブックマーケット」（墨田区京島2-24-1 KAB Library and Residency）出店 10-18時 京成曳舟駅から徒歩9分、住宅街の路地を入るとKABのフラッグが。木造住宅をリノベーションした普段は見られない会員制の図書館兼宿泊施設の一画にて、日替わりで4店が出店。
甘夏書店は最終の5日間、古本、新本、雑貨を押上から出張販売。すみだ×台湾アートロビー参加作品も見られます。遊びに来てくださいね。
(木)(日)は基本的に在宅ワーク 不在の際は1階にてお会計お願いします
#地下街への招待パネル展【通販】10/30迄
#地下街への招待パネル展
9/21(木)3週目に入りました。なんと実質あと8日です。火曜水曜定休日、来週9/30(土)迄！
12-18時お待ちしております。
素敵なポストカードのお土産はいかがでしょう。
作家Towersさん在廊日時
23日(土・祝)12-18時
24日(日)12-16時過ぎ（⚠️お仕事の都合で当初の予定よりも早く終了となりました）
#地下街
#吸引力
#昭和レトロ
本日9/8(金)、台風の影響を考えて、臨時休業いたします。営業時間の多くが強雨→豪雨の予報が出ているので、ikkAさんと相談して一軒家カフェikkA全体で臨時休業となりました。
『地下街への招待パネル展』はじめ、ご来店予定の方々には申し訳ありません。明日以降お待ちしております。
警報、注意報が出ている地域も多いですね。皆様もお気をつけてお過ごしください。
7月15日より8月27日まで「本と手ぬぐい８」開催。
(火)(水)定休
3日(木)12-18時
4日(金)12-18時 【在廊】14時～ やぎ～ぬ工房さん
18時半～ 会場から落語協会黙認誌「そろそろ」の愉快な仲間たち youtubeライブ配信
5日(土)臨時休業
6日(日)12-18時 【在廊】14時～ ６MadoShaさん
7日(月)12-18時
10日(木)12-18時
11日(金)12-18時
12日(土)12-18時【在廊】14時半頃～ アトリエ＊ローゼンホルツさん
IkkAランチ営業貸切（15時～カフェ営業）、甘夏書店15時頃より隅田公園「夕涼みマルシェ」に向けて出発、16時ー20時半、出張販売します。
☆「本と手ぬぐい8」の観覧、購入は12-18時OKです（甘夏不在時のお会計は1階のikkAにてお願いします）
13日(日)12-18時
14日(月)臨時休業（お盆休み）
17日(木)12-18時
18日(金)12-18時
19日(土)12-18時
20日(日)12-18時
21日(月)12-18時
24日(木)12-18時
25日(金)12-18時
26日(土)12-18時
27日(日)《最終日》12-17時
28日(月)臨時休業
木曜日はリモートワーク日になる場合があります。決まり次第お知らせします。
そして、9月の企画イベントのお知らせです。
『地下街への招待B1』『地下街への招待B2』著者のTowersさんによる「地下街への招待パネル展」です。一軒家カフェikkA2階の和室に全国各地の地下街の大きなパネル写真が並びます。グッズ販売あり。もちろん同書や関連本を販売します。
9月7日(木)-30日(土)12-18時。(火)(水)定休 Towersさん在廊日は後日発表。
tamazo 鉄窓花書房さんの新刊入荷しました。
台湾の桃園旅行記「桃園旅游〜日本統治時代の建築を巡る」
店内とオンライン販売始まりました。tamazo 鉄窓花書房さんのA5正方形の台湾建築本シリーズの中で「為了看日治建築的桃園旅遊 日本統治時代の建築を巡る桃園旅行」は品切れになって久しいのですが、今回増補改訂版として本年1月の旅行記が追加され、新たなデザインにより、より楽しく、躍動感ある一冊に。
内容の充実ぶりに、思わず一緒に路地に入っていくような気持ちに。急いで先を読むのではなく、十分この旅を味わいたいような。
tamazoさんの既存の冊子も並んでいます。
「為了看國宅的高雄旅遊 団地を見に行く台湾旅 〜高雄編〜」
「在苗栗和竹南尋找懐舊的建築 苗栗と竹南にレトロ建築を探す旅」
「台中的新的建築・舊的建築 ～台中の新旧建築を巡る旅～」
「台南後巷探索 ～眷村と日本統治時代の建築を訪ねて～」
「台湾鉄窓花蒐集帖」
「妄想台湾旅行計画～台湾でしたい10のこと」
「台湾に行けないから近所のホテルに泊まって同人誌作ってました。～関西のホテル自腹本音レビュー～」
「台湾の壁 壱」
さらに、tamazoさんがメンバーとして寄稿している「団地ブック」も現在刊行の「０・１号」「２・３号」「４・５号」「６号」「増刊号」、すべてあります。よく見ると、合本になる前の「2号」という今や幻の本までも。
台湾に行きたし、行ったことはなしの甘夏書店ですが、向島ご近所の〈台湾〉を感じるお店「貯水葉」さんには歩いて5分もたたないうちに到着。
豆花なるもの狙いだったのですが、かき氷に目がいってしまいました。
クールなショップカード。
グレーの空間にビカクシダたち。
そうです。別の日に、ル―ローハンを食べに行きました。ニラのカレーとあいがけ。
次こそ、豆花にチャレンジしたいと思います。
