「みちくさ市」&『月刊 放浪書房』

土曜日はみちくさ市
雨が降れば日曜日に。
天気予報を見ると、日曜日が確実かな?
と思いつつ、今日は土曜のつもりで準備をすすめた。
本ok!お釣りok!
でも、おや、いつのまにか土日どちらも雨に戻ってる。。。
いやー、連続晴れ希望!
そうなると、無事に鬼子母神みちくさ市に参加した翌日は、
津田沼の古着屋さん「ガレージセール」前のフリマに参加できるのだ。
前回は、絵本やハンドメイド好きな方々とおしゃべりできた♪
とりわけ、お子さんが寝ている間に買物に出てきたという女性が、
心に残って。かつての自分を勝手に投影しちゃった。
授乳や夜泣きで、ろくろく眠れない子育て初期。
母子密着の幸せな時期でもある。
なんて思えるのはちょっと経ってから。
渦中にいるときは、大変。
ほんのちょっと、たとえトイレットペーパーを買いに出るだけでも、
家の外で一人の大人に戻って深呼吸するひとときが貴重だったなぁ。
一瞬、雑誌コーナーに目をとめるのも、うれしかったし。
その方は、そんな育児のしんどさを感じさせない爽やかママ。
なごやかにお話ししながら、ぱっぱっと買うものを決めて。
マトリョーシカ柄のブックカバーや絵本を自転車のかごに入れて、
笑顔で去っていかれたのでした。


企画・主催の放浪書房さん、定期的開催を発表しています。
『月刊 放浪書房』
月1回、大安吉日開催ですって!