こんにちは。お立ち寄りいただきありがとうございます。1か月の予定を掲載します。日々の記事はこのひとつ下のものからご覧ください。最新情報はツイッター @amanatsushoten にて。よかったらチェックしてみてくださいませ。
2014年4月に墨田区向島・鳩の街通り商店街から近隣の一軒家カフェikkAさん(墨田区向島3−6−5 tel 03-5637-8773)2階に移転し、常設となりました。1階の屋台コアキーナや窓辺にも季節に応じた本や向島出身の堀内誠一絵本、おすすめ雑貨等を陳列しています。店主在店日時は月・金・土曜、12〜17時。ほかの日時はikkAさんへ委託。不在時もご覧いただけます。1階カフェのご利用は自由です。お茶を飲んでも飲まなくても〜。お好きな方は注文のお茶を2階で召し上がり、ブックカフェ的にお使いいただいたりも。
営業時間:12〜18時。※定休日:火曜日・第一水曜日。不定期にお休みいただく場合もあります。恐れ入りますが事前にHP等ご確認くださいますようお願いいたします。
1月の本棚
お正月、十二支、和の行事もの、雪や冬絵本など。月後半には紙もの特集も。
《お取扱い中》
市営施設探訪マガジン『しのそのへ(市の園へ)1 群馬』完売 『しのそのへ2 千葉』完売 『しのそのへ3 愛知』『しのそのへ4 神奈川』『しのそのへ5 京都』
『のんべえ春秋』『のんべえ春秋2』『のんべえ春秋3』1〜3木村衣有子さんサイン付! 『のんべえ春秋4』new! 『味見はるあき』完売 新刊書籍『銀座ウエストのひみつ』(木村衣有子/京阪神エルマガジン社)
『やねせんおしょくじ1』『やねせんおしょくじ2』『やねせんおしょくじ3』在庫僅少
『月刊ビル 1』『月刊ビル 2』『月刊ビル 3』『月刊ビル 4』『月刊ビル 5』『月刊ビル 6』『月刊ビル 特別編集号 味園』全巻そろっております。
『酒とつまみ』10号〜14号 在庫僅少
『オバケダイガク』最新&バックナンバー各種
『あなたの食物語 1960‐2001 2014年の東京できいた話』 ワークショップ「合同リトルプレスを作ろう〜最古の食の記憶」が冊子に。オバケダイガクのPRフリペ『オマケダイガク』と同じ製本の仕方で、組み継ぎ本になっています。7センチ角のカラフルな冊子。あと1冊となりました(1/11現在)
『シリエトク ノート』
追加&新入荷 3号 シリエトク・ブックガイド 4号 シリエトク流氷だより 5号 来運〜水をめぐる旅 6号 わたしたちの「窯」ライフ 8号「斜里トリもの帖」 9号=最新号「Deer Hunter 知床エゾシカ猟の記録」北海道の知床発リトルプレス。シリエトクとはアイヌ語で地の果ての意味で、知床の語源。お取扱いしていた6、8、9号が昨年12月に売切れ、今回は遡って3〜5号も合わせての入荷です。特に3〜5号は部数も少ないので気になる方はお早めにご覧ください。
豆本
古本と製本 ヨンネさん ヨンネ豆文庫 、豆本キット(おてがみ豆本)
雑貨
◇イラストレーター足立真人さんのオリジナル雑貨(ぽち袋、ポストカード、一筆箋、2015カレンダー「動物たちの遊園地」、Who Mails?(ポストカード、クリアファイル、new手ぬぐい等)お取扱い中。
◇好評! いなばちえみさん「おす紙」
◇東京洋紙店さん「TOKYO NOTE」「寺島なすのペーパークラフト」(玉ノ井カフェ.に納品)「かぼちゃの立体メッセージカード」【紙の輪】封筒(「朝富士」・「夕富士」「月の丘」「風の丘」【紙の輪】わた雲カード
≪ちょっと変わったA4用紙≫手ざわりしなやかで書きやすい書籍用紙・ほんのかみ、辞書向きの薄くて丈夫な紙(薄葉紙)・じしょのかみ
◇ご近所!水戸街道沿い 東向島珈琲店さんオリジナル 「活版印刷ポストカード」
◇吉川紙商事さん 紙ガールの「紙のかけら」パック ほぼポストカードサイズ、名刺サイズ。「紙ガールzine」
◆押上の着物専門店張福さんプロデュース・長縄キヌエさん画の猫と街のストーリー手ぬぐい、「出会い」「まちあわせ」。手ぬぐい「出会い」のポストカード。※
新色の江戸紫(下右)とリニューアル春バージョン(下左)。
◆seiko okada 2015calendar
new!! seiko okada(カメオ)さんの名刺サイズのシックなカレンダー。本棚の中に置いたり、さりげない贈りものにしたり。
毎月新作投入!甘夏書店のブックカバー(古布、プリント生地、パッチワーク等)
常設 委託販売のお店
☆本:cafe tiny zoo(カフェタイニーズー) (神奈川県藤沢市辻堂) 絵本を中心にハンドメイド、料理本など。
☆本&ブックカバー、紙雑貨:玉ノ井カフェ.(墨田区東向島)荷風、街歩き、文芸、食関係等の古本や新刊リトルプレスを入れた1〜2箱分の本と、古布やプリント生地ブックカバー、紙雑貨。
☆ブックカバー:信愛書店(西荻窪)古布やプリント生地ブックカバー
昨年10月末に信愛書店としての営業を終了され、12月、ギャラリー&コミュニティスペース併設の『信愛書店 en=gawa 』として再オープンされました! オープン直前に文庫カバーと単行本カバーを納品。 バッグの中で小口が広がらないように留めるブックバンド付のものも多いです。
☆ブックカバー:紙工房堂地堂(墨田区向島)古布やプリント生地ブックカバー
☆ブックカバー:アトリエ*ローゼンホルツ (千葉県市川市真間)10月のイベントから引き続き置いていただいています。昔お風呂屋さんだった和空間に合いそうな古布(着物)を中心に、ポップなものも。
甘夏書店*動画
お客様が撮影くださった店内の様子です