甘夏書店概要


こんにちは。日々のつぶやきや急なお知らせは twitter @amanatsushoten にてお伝えしております。ご連絡は、amanatsushotenのgmail 宛にお願いします。最新記事はこのひとつ後になります。

押上駅A3出口、スカイツリーから徒歩10分ほど、一軒家カフェikkA1階奥で靴を脱いで階段を上がっていただき、手前左がオレンジろうそくさん、横の六畳間が甘夏書店のスペースです。1階のカフェ入口屋台では、季節の本や雑貨、テーマを設けたフェアなども開催。


所在地・営業時間・定休日一軒家カフェikkA 東京都墨田区向島3−6−5 一軒家カフェikkA 2階 地図
営業時間:12〜18時。※定休日:火曜日・第一水曜日。
甘夏書店在店日時は月・金・土曜、12〜18時 。ほかの日時はikkAさんへ委託。不在時のお会計は1階でお願いします。※なお在店日時以外もご予約いただければ対応可能です。


【ロー引き・ワークショップ】
月・金・土曜の13時〜随時 お越しいただいて、空いていればその場でお申込み可能ですが、ご予約いただくと確実です→詳細はこちら
所用時間:30分〜1時間程度 おひとりから参加できます。



800円(+税)+材料費(文庫ブックカバー用A4プリント紙108円/1枚〜、324円/4枚入りなど)。好きな紙を選んでそのまま、あるいはコラージュ、スタンプ押ししたりした後、蝋引きして、ブックカバーや栞を作りましょう。道具、材料ご用意しております。手ぶらでお越しください。

玉カフェ.福の市 2019年1月11日(金)〜1月29日(火)12-18時 (水)(木)定休 1月12日(土)13:30-15:30貸切 最終日29日は入店16時まで。
2019年新春、玉カフェ.は福カフェ.に!? 玉ノ井カフェ.(墨田区東向島5-27-4)の年明けイベントに企画協力し出店します。
いい本に巡り会えそうな本の市から縁起ものの雑貨まつり、運試しの福袋まで賑やかに〜


鬼子母神通り みちくさ市 1月20日(日)11-16時 MAP 出店 「12 魚新前」


じまんの会 1月26日(土)14:00〜
好きな本を持ち寄り、お茶を飲みながら自慢しちゃおう(*^^*) #じまんの会。2019年初回決定!
一軒家カフェikkA2階(墨田区向島3-6-5)
テーマは【食】。食の小説、エッセイ、漫画、レシピ本、食の文化史、食べちゃいたいほど好きな本等。
参加費1000円(ikkA の美味しいお茶付)。 
参加お申込 amanatsushoten☆gmail.com ☆を@にかえてください 件名「じまんの会」1月26日、お名前をお知らせください。


食のお座敷ブックマルシェ 1月27日(日)-2月23日


レティシア書房 女子の古本市 2月6日-17日 京都のレティシア書房さんに箱を送って参加します。


#冬の絵本とおたより市 #ホンモノガチャ

ホンモノガチャ、始まります。

甘夏書店にガチャマシーンがやってきた!ワンコイン(500円)で、素敵な「ホンモノ」手に入れませんか?


靴を脱いで上がる6畳間、本と小物がぎゅっと集まった駄菓子屋さんみたいな甘夏書店ならではのガチャ体験!

「本」も「もの」作りも大好きなクリエイターさんにお声かけして、ガチャを回して楽しく、カプセル開けて嬉しい素敵なものを作っていただきました。

「本モチーフのかわいい雑貨」「読んだ本のタイトルや一節が書いてある紙片入り」等、丁寧に作られた、ここにしかない本に関わるものたち…

内容は定期的に変わります。
最初の11-12月は、甘夏企画のブックカバー・しおり展でも【いきもの系モチーフ】のユニークさに定評がある3人です。



11-12月のホンモノガチャ
【チームいきもの万才!】

11/3-12/24 (月)(金)(土)12-18時

参加クリエイター
アトリエむぎばたけ
ぐるりん
seaslugs

10/7(日)LOFT9 BOOK FES.2018、今年もお邪魔します

LOFT9 BOOK FES.2018】に参加します。渋谷円山町LOFT9店内、古本フリマのブースでお会いしましょう。
LOFT9 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F 古本フリマは12時〜17時

10/5(金)&8(月・祝)星空☆ブック☆カフェ「秋の星座と月のふしぎ」


お申し込みはプチベガさんのHPまで


甘夏書店は「パパ、おつきさまとって!」など、月や星の本をご紹介します。

パパ、お月さまとって!

パパ、お月さまとって!

歌舞伎の鬘(かぶきのかつら)

撫子凛さん最新刊『歌舞伎の鬘(かぶきのかつら)』
歌舞伎の代表的な演目ごとにかつらを紹介。凛とした中に色気も漂う麗しきイラスト、慎ましくも、江戸愛、日本髪愛、歌舞伎愛に満ちた文。日本髪が美しいのはもちろん、描かれている人物が生き生きしていて、これは演じている歌舞伎役者の魅力も相まっているのではと思われ、歌舞伎を見に行きたくなります。お富さんのラフなまとめ髪がゾクゾクするほど素敵。


『江戸御髪』とあわせてお読みいただきたいです。


そういえば、歌舞伎と名のつくものに行ったのは二回のみ。
PARCO歌舞伎「決闘!高田馬場」2006年/松竹大歌舞伎 市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露(江戸川区総合文化センター)2013年
敷居が高いのですが、歌舞伎座も訪れてみたいものであります。