まだまだ紅葉の見ごろといった感じで、つい師走だとかクリスマスだとか忘れそうなこのごろです。
いやーでも、12月中旬。いろいろ準備しなくっちゃ。
甘夏書店は、神保町の秘境、ブック・ダイバーさんにハンドメイドの布製ブックカバーを置かせてもらっています。
今月はクリスマスプリントの文庫カバーも用意しました。
季節や本の内容に合わせて、カバーをつけるというのはいかがでしょう?
たとえば私なら、ステファニー・プラムシリーズの『おさわがせなクリスマス』(ジャネット・イヴァノビッチ作 細美遥子訳 扶桑社ミステリー)を読むときに着けたいな。
22日からsale中〜☆